マンション

狭いマンションを選んだわけ*我が家のライフスタイルに合った設計変更!

こんばんは。くみきです。

さぁ、新築マンション購入で、浮かれていた我が家。

購入したのが2017年1月。入居予定は、2018年3月。

え。まっだまだやん。1年以上あるやん。

 

そうです。第一期で購入したので、入居までかなり時間がありました。

ちなみに、我が家はマンション内で1番狭いタイプを選びました。(理由はのちほど)

 

なので、狭いながらに、住みやすさ清潔さ、けれどインテリアは凝りたい。

入居までの間に、ブログやインスタで情報収集する日々がスタートしました。

 

我が家が狭いマンションを選んだ理由

マンションには、広いタイプから狭いタイプ、間取りもいろいろあります。

広いに越したことないけれど、我が家は狭いタイプを選びました。

なぜならば、

 

月々が、賃貸と変わらないくらいの額がよかったからです!

 

これから大きくなっていく子どもたちに、お金を使ってあげたい。残してあげたい。

旅行に行ったり、欲しいものを買ったり、おいしいものを食べたりしたい。

日々の生活で我慢はしたくはなかったので、

住居費にたくさんお金をかけることはしたくなかったのです。

 

その代わり、金額を抑えて狭いタイプを選んだので、少しお金をかけて

我が家のライフスタイルに合った設計変更をしよう!

ということになりました!(ほぼ私の独断、パパはハンコを押す係)

ライフスタイルに合った設計変更

設計変更前の間取りは、一般的な3LDK横長リビングです。

私が、設計変更をする点で、譲れなかったことは

 

*リビングを広く、リビングに面している部屋は、狭くてもいい。

*納戸が欲しい。

*収納棚を買わなくてもいいように、リビングクローゼットが欲しい。

 

この3点です。

また、子どもが大きくなるにつれて、部屋の使い方も変わってくるので、

その都度、無駄のないように何度も営業さんと打ち合わせをしました。

 

リビングを広く、リビングに面している部屋は狭くていい

1日で1番長くいる部屋、リビング。

面している部屋を狭くして、リビングを広くしました。

 

どれだけ狭いかというと、面している部屋は約3畳です。

しかし、この3畳が意外と役に立つ!

 

(入居当初の写真です)

 

今は、子ども部屋として使っています。

「子供は狭いところで遊ぶのが好きなのか、閉め切って入ってこないで。」

と、友達がきても、狭いところで遊んでいます。

 

奥の押し入れにおもちゃを入れているので、我が家では子ども部屋でしか

おもちゃを広げてはいけないことになっています。

 

その為、リビングはすっきり保てます。

納戸が欲しい

季節物の家電、掃除機などをしまうのに、廊下に激狭納戸を作りました。

 

いまでは、DIYをしてたくさんのものを収納してもらってます。感謝してます。

 

納戸を作るのに、洋室の1つのウォークインクローゼットをつぶしました、、、

が、ウォークできるんこれ。っていうくらいだったので、後悔はないです。

普通のクローゼットに変更しました。

 

収納棚を買わなくていいように、リビングクローゼットが欲しい

結果的に、リビングには無理でした。場所がありません。

なので、子ども部屋の押し入れの端に可動棚を付けました。

ここには、無印シリーズで収納したかったので、サイズを測ってそれに合わせてもらいました。

我が家使用の間取り完成

後は、引き戸に変更したり、コンセント追加したりしました。

 

営業さんが、子育て中のワーキングママさんですごく親身に相談に乗ってくれ、

アドバイスをくれたので、我が家使用の間取りが完成しました。

 

 

大体の間取りです。

ここでかなり力を費やしたので、カラーセレクトは、すぐ終わりました。

 

次回はオプションについて書きたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

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kumiki
ブログ運営者のkumikiです。 新築マンションに住んで、狭いながらに生活しやすい日々を送っています。♪ 収納、インテリアなど発信出来たらなぁと思っております。

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